Shroudは今週Twitter上にてTwitchへの復帰を発表し、現在Twitchで配信を行っています。
その配信のほぼすべての時間をヴァロラントに費やしている彼ですが、先日の放送中ヴァロラントをプレイしている際に彼はオペレーターに関して持論を展開しました。
ヴァロラントではオペレーターはほぼ100%使用され、必須武器として確固たる地位を築いていますが、Shroudはそれを快く思っていません。
「このゲームはスナイパーがいなかったら本当にいいゲームになっていた」と彼は語ります。
全てのキャラクターに平等なスモークやフラッシュがあるCSGOと違い、ヴァロラントはエージェントごとの能力に依存し、その中にはオペレーターを扱うのに適していないものがあると、この武器の良くない点を説明しています。
それ以外にも「オペレーターを積極的に動かすような方法が現状はない。 彼らがミスをすることを願うしかない。」と述べています。
Shroudは配信者の中でも特にオペレーターに不満を持つ一人であり、倒されると普段冷静沈着な彼でも怒りを口にします。
実際に配信中に暴言を吐いてしまった彼はその後、「ごめんやっぱり大嫌いだよ、みんな。 このゲームをプレイしている人ならわかってくれると思う」と自分の気持ちを話していました。
オペレーターがなくなる未来というのは考えずらいですが、少なくともShroudはこの武器が何かしらの変更を受けることを望んでいるようです。
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