Fortnite

APEXでも、Fortniteでも、レインボーシックスシージでも問題を起こすエイムアシスト機能。 Fortniteでは先日修正が入った可能性があるのでお伝えいたします。 エイムアシスト弱体化のコードが発見される Fortniteは、以前より問題視されていたエイムアシスト機能を12.61より調整することを公表していました。 しかし先日アップデートが入った際に、エイムアシストが弱体化ではなく強化され、ユーザー間で賛否両論を巻き起こしましたのは皆さんもご存知かと思います。

先日パッドのエイムアシスト強化で物議をかもしたFortniteですが、今度はマウスに調整が入ったようです。 Fortniteまさかのエイムアシスト「強化」　Twitterでトレンドに EpicGamesがリコイルの反動を調整したと表明 マウスはパッドよりも銃の反動が強いことは以前から問題視されていましたが、それに追加でパッドのエイムアシスト強化が伴いマウスとパッドの差は開く一方でした。

本日12.61のアップデートが配布されたFortniteですが、その中でも注目されていたエイムアシストの調整が悪い方向へと進んでしまいました。 v12.61アップデートへのダウンタイムが終了しました！ゲームに戻ろう！ 🎮 pic.twitter.com/pxLClwniRh— フォートナイト (@FortniteJP) May 26, 2020 先日の発表ではエイムアシストの「調整」とパッチノートには書かれており、Ninjaやストリーマーたちがエイムアイスとに苦言を呈していた現状があったので、ユーザーの間では誰もが弱体化だと確信していました。 しかしふたを開けてみれば、パソコン版でのパッドはかなりの強化を得てしまったようです。

Fortniteで一番人気のストリーマーといっても過言ではないNinjaですが、チャプター２以降のEpicの動きに疑問を唱えているようです。 「みんな知ってるかもしれないけど、Epicで開発と話したんだ。　何が起こっているかはわからないが、みんなよりはFortniteの情報を手に入れている。 Epicは今道に迷ってて、迷子なんだ。　彼らはファンとのコミュニケーションを失いつつある。」 「これまでEpicはファンを喜ばせようといろいろな大事なものを切り捨てた。　それが悪い状態だとは言わないが、今のFortniteのすべてはそうやって作られている。」と彼は言っています。 事実Fortniteはチャプター２以降、新しいマップが不評で、ゲームの内容にはあまりいい評価を付けれられていません。

PC版でのコントローラーによるエイムアシストは、Fortniteユーザーの中で多くの論争を呼んでいる話題の一つです。 Fortniteでのコントローラーの優位性は最近かなり増加しており、多くのPCプロプレイヤーがコントローラーに手を出すほど、コントローラーというものの存在と優位性が大きくなりつつあります。 今回5月19日に発表されたパッチノートプレビューで、開発者はいくつか変更点に触れており、Party Royaleの新しいアイテムやiOSの動的解像度オプションまで幅広い話題がありましたが、ユーザーにとっての最大の注目ポイントは「PCコントローラーの調整」でした。 「コントローラーの微調整、調査は継続しています」とプレビューにあります。