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【ヴァロラント】Act2でデスマッチが実装される可能性  リークによって明らかに【valorant】

ヴァロラントではいまだにデスマッチが実装されていません。 スパイクラッシュやアンレートよりもさらに気軽にプレイできるデスマッチはユーザーが熱望している要素の一つです。 今ヴァロラントで人間を相手に練習をするには長い時には40分近くかかってしまうアンレートを回すか、武器を強制されるスパイクラッシュをプレイするしかありません。 デスマッチがあればもっと簡単で気軽にエイム練習ができますが、現在はまだ実装されていません。 しかしそんなユーザーの方に朗報な情報が、海外のデータ解析者によって見つかりました。

VALORANTの新しいランクシステムと購入画面がリーク

VALORANTでは8種類のランクに分けられ、その中で3つの組わけがされていますが今回のリークによると新しくランクシステムの組わけが変わるようです。 New Ranking System: Act Rank #VALORANT ~From what i can see, it seems that this will be a...

【VALORANTパッチ1.04 】アップデート情報 ヴァイパー強化、レイズ・ブリムストーンのアルティメットが微弱体化

Valorantパッチ 1.04が7月21日夜に配信されました。 エージェントの強化と弱体化、武器の調整とシステム面の改善がメインです。 パッチ1.04のメインはヴァイパーの強化でしょうか。 敵に対する衰弱の強化など一連のアビリティに関する強化を受けました。  レイズとブリムストーンのアルティメットはどちらも7ポイントに増加という形になりましたが、弱体化としては大きくないのでまだ追加で必要になりそうです。 クラシックは右クリックのバースト射撃が微調整などがされています。 他にもエルダーフレイムの修正やUIの改善など、色々な修正が入っています。

VALORANT Xross Cupにて5kageがルール違反で失格、メンバーは除隊処分へ 元選手は不満を露わに

本日XDivisionが主催するVALORANT Xross Cup が開催されましたが、決勝までコマを進めた5kageがルール違反で大会を失格、同チームの選手は除隊処分となりました。 7月19日開催されたVALORANTの大会「Xross Cup」にて、5kageTRIDENTが決勝まで駒を進めましたが試合を前にルール違反で失格となりました。 確認された違反は、SNS等での煽り行為、配信ディレイが2分しか設定されていなかった等です。 準々決勝でArk5と対戦後、同チームから抗議が入り、直後に主催のXDivisionは5kageを違反とみなし失格としています。

【ヴァロラント】セージの弱体化を開発が示唆 「彼女には大掛かりな修正が必要」

セージはヴァロラントにおいて最強のエージェントの一人です。 しかしそんな彼女に開発も手を焼いています。 彼女はヴァロラントにおいてNo1のピック率を誇ります。 他エージェントへのヒーリングや、妨害にも進軍にも使える壁、そして汎用性が高すぎるスローオーブと、強すぎるアビリティを持ったサポートキャラです。 セージは今このような理由からチームにおいて必須キャラになっており、ナンバーワンのピック率を誇ります。 そんなことから何度か弱体化を受けていますが、これまでセージが受けた弱体化は彼女のピック率を下げるほどのものではなく、常にナンバーワンのピック率を誇る彼女に開発は少し手を焼いているようです。

【ヴァロラント】最高のエイムを手に入れるためのエイム感度設定の探し方

ヴァロラントを始めて間もない人や、FPS自体が初めてでSNSや友人たちで盛り上がっているのを見て始めた方の中にはエイムの感度がいまだに定まってない方が多いのではないでしょうか? そんな方のために今回は自分に合った最高のエイム感度の探し方を紹介します。 ヴァロラントにおけるエイムの重要性 まず、ヴァロラントのようなヘッドショットをピンポイントで狙うゲームにおいては、APEXやオーバーウォッチなどとはエイム感度の重要度が大きく違います。 APEXやOWはエイム感度はあまりにも高すぎたり、あまりにも低すぎたりしなかった場合は慣れてしまうとそのまま何となく使えてしまうものですが、ヴァロラントではそうはいきません。

【ヴァロラント】セージはランクが上がりにくい? ランクマッチの評価基準とは

セージはランクを上げるのに不利? セージはヴァロラントにおいて、チームに一番必要と言っても過言ではないエージェントです。 彼女のスキルは時間稼ぎのみならず敵の立ち回りを妨害するのに最適で、スローは敵の動きを遅くし打ち合いを弱くでき、攻撃が遅くなった相手の位置を味方に知らせることができます。 しかしこのスキルのせいでセージはプレイヤーにより安全にプレイすることを強制しているため、セージをメインにするプレイヤーはランクを上げるのにかなり苦労を要するかもしれません。

【VALORANT】新スキンのエルダーフレイムは競技シーンに不適切?? ユーザーから不満の声が上がる

Riotは7月9日新スキンのエルダーフレイムを発表しました。 ドラゴンを模したかっこいい銃のスキンで一見問題ないように見えますが、競技シーンでは不適切ではないかという声が多く上がっています。 Riotは新スキン「エルダーフレイム」を公開 Riotは7月9日、VALORANTの公式ツイッター上で新スキンのプロモーションビデオを公開しました。 この特殊スキンはリロード時に炎を吐き出し、まるでドラゴンを手に取り一緒に戦っているかのような感覚に陥ります。 火焔とともに目覚めよ。VALORANTで初のアルティメットエディションスキン「エルダーフレイム」を手に入れよう。7月11日、ストアに登場予定。...

VALORANT公式が「Zepher氏のチート使用が誤りだった」と正式に認める

先日誤BAN疑惑でトレンド入りまで果たしたVALORANTのZepher選手ですが、今回正式に公式がTwitterで誤りだったと認める形で着地しました。 Zepher選手のBAN事件 先日起きたZepher選手の試合中にBANされるという出来事。 こちらのサイトでも取り上げましたが、この誤BANはかなり多くの反響を呼んでいました。 試合中にBANされたのち、エラーコード61(コミュニティガイドラインの違反かチートの使用によるアカウントの停止措置)を吐き出し、アカウントが使用できない状態になるというもので、メインに続いてその後サブアカウントもアカウントの停止措置を受けています。

【VALORANT】初FPSでダイヤに到達したプレイヤーがランクの上げ方を解説

海外のプレイヤーがVALORANTが初FPSにもかかわらずダイヤモンド1に到達し、自分がダイヤモンドに行った過程を紹介とともに解説しています。 Redditユーザー「Trizcon」氏は長年のLOLプレイヤーで、今回初めてFPSに挑戦しました。 これが初めてのFPSにもかかわらずダイヤモンド1まで到達し、何故ダイヤモンドまで行けたのかを詳しく解説したものをRedditに投稿しました。 I got to diamond in VALORANT despite it being...

【VALORANT】有名プレイヤーのzepher氏が誤BANか? チートとエラーコードの関係とは

Valorantはチート対策を一つの売りにしているゲームで、独自のアンチチートツールを開発し大々的に宣伝を行ってきました。 しかし本日とある日本のプレイヤーが誤BANを受けたとしてツイート、それが話題を呼びツイッター上でトレンド入りをしています。 ランクで僕以外の他4人はお馴染みの真っ赤な画面で僕だけエラーコード5でゲームを落とされて、え?俺なの?ってなって動画を回し始めました確たる証拠じゃないですけどまず1個目です... pic.twitter.com/6SCkaUKZBk— zepher (@zephe6) July 6, 2020 エラーコード5でエラー落ちを受けた後の動画です。エラーコード61でアカウント停止処分になっています。

Valorantで3000人以上のチーターがBAN チートがもたらすゲームの終焉とは

今日でValorantが正式にリリースされてから数週間が立ちました。 ランクマッチは実装されてからさほどたっていませんが、チート対策を売りにしているこのゲームで、チートが蔓延してしまっているのを皆さんはご存知でしょうか。 7月3日3000名以上が永久BAN 7月3日、ValorantのアンチチートシステムであるRiot Vanguardの公式ツイッターが現状のチーターBANに関してツイートを行いました。
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【Apexlegends】シーズン7の新要素はまさかの車!? リークによって車両アニメーションが明らかに

CODWZやフォートナイト、PUBGなど移動速度が遅くマップの移動手段が乏しいこれらのゲームは車両や飛行機といったマップを移動できる手段がいくつも用意されています。 APEXにはジャンプタワーもあり、キャラクターの移動速度なども早いためそういった手段は用意されていませんでした。 しかし今回海外のリークによってもしかするとシーズン7に車両が登場するかもしれません。 今回海外のデータマイナーによって明らかになったものは車両とみられるチャームと車両に座るアニメーションの二つ。 Just...

Apexlegendsクロスプレイについてのすべて:開始日はいつ? 対応プラットフォーム、エイムアシスト

Apexlegendsのクロスプレイが6月に発表されてからはや4ヶ月が経とうとしていますが、とうとうクロスプレイが実装される日が来ました。 クロスプレイ開始日 クロスプレイは10月6日から始まる新イベントに伴い「ベータ版」として公開されます。 正式サービスではないのである程度テストを行った後に一度ストップする可能性があるかもしれません。

APEXLEGENDS開発がスカルタウンの復活について言及 「スカルタウンの体験をユーザーにもう一度」

先日APEXのディレクターの一人が人気だった街の一つ「スカルタウン」の復活について語りました。 APEXプレイヤーならだれもが思い出深いマップであろう「スカルタウン」。 どんな航路でも2パーティ―以上が降下し100%激戦区になるこのマップですが、開発はシーズン5でこの人気マップを削除しました。 周りの骨たちの上では高所の取り合いになり、街中では常に初動で2~3パーティ以上が入り乱れるこの屈指の激戦区は、期間限定イベントで一時的に復活はしたものの、本格的なマップとしての復活はしていません。 しかしデザイナーディレクターの一人が海外のインタビューでスカルタウンの復活について言及しました。

APEXLEGENDS開発「スピットファイアのは初心者向けの強化をした」

シーズン6でいくつかの強化が入ったにもその中でもひときわ影の薄い武器であるスピットファイアについて、いかに使いやすくなったかを開発が語っています。 ランパートの登場とシーズン6の強化によりマシンガン系の武器は少しだけ使用機会が増えたものの、スピットファイアは未だに使用率が高くありません。 強化内容もパッチノートを見ただけでは詳しくわからないのもあり、ユーザーからは本当に強くなっているのか疑問の声が上がっています。 パッチノートに書かれているスピットファイアのシーズン6強化内容はこの一文のみ。 反動の制御性が向上しました。