VALORANT - ヴァロラント

クローズドベータ時に解禁されたランクマッチですが、新規勢と足並みをそろえるために正式リリース時に一旦ストップされました。 それ以降ランクマッチを望む声はかなり多く、今回ゲームディレクターが具体的な解禁日について明らかにしました。 ゲームディレクターがランクマッチについてツイート Hey everyone, It's been hectic, so I haven't had a...

本日RiotGamesは、正式リリース後初となるValorant公式大会（トーナメント形式）　イグニッションシリーズを発表しました。 この大会はValorantがeSportsの競技シーンの中での土台作りという面が大きく、世界中の選手、チーム、トーナメントと協力し、競技シーンを１から作り上げるための第一歩です。 このイベントは、毎週いくつかのトーナメントにスポットライトを当て、才能あるプレイヤーを発掘し、VALORANTのトッププロやチームの世界的な認知度を高めるためのプログラムです。 開催予定の大会

Valorantにて、海外のデータマイナーのリークにより、まだ未発表のエージェント「Bombshell」のタレットスキルが公開されました。 現在爆弾といえばレイズですが、それに似たような爆弾やタレットを使うエージェントではないかと予測されています。 ヴァロラントの「イグニッション」のバトルパスにあるVertraulichカードは、まだ未発表の「Bombshell」のティザー。 海外のデータマイナーであるfloxay氏は、Twitterにてこの「Bombshell」のスキルであるタレットのアニメーション映像を公開しました。

今回は海外サイトで紹介されていたキャラクターランキングを紹介します。　ご参考になれば幸いです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Stier セージ

valorantのデュエリストは、ほかのキャラクターよりも特色がより出るような設計になっています。 その中でもレイズは爆破というところに焦点を置いていて、何種類ものグレネードとロケットランチャーを使いこなします。 彼女の能力は非常にシンプルで使いやすいですが、それゆえに人よりも使いこなすためにはしっかりと練習する必要があるキャラクターです。 レイズのスキル

Valorantでは、いろいろなキャラクターをプレイするにつれて、そのキャラクターごとに有利な状況や不利な状況が違うということに気づいてくるかと思います。実際Riotはそういうキャラクターごとに有利な状況が作られるように設計をしていて、大雑把にクラス（ロール）という形で分けられています。 下記はクラスについて詳細に説明したもので、これを理解することで連携力を高めValorant上達へ一歩近づくことができるかと思います。 デュエリスト デュエリストは、ゲーム内で派手な動きやスキルを使うキャラクターです。　このクラスを使う人は最前線で戦う必要があり、相手の角待ちなどファーストブラッドを取るためのスキルがそろっています。　このクラスには、フェニックス、ジェット、レイズ、そして新キャラクターのレイナが含まれています。

Valorantには壁抜きが出来る場所がいくつか存在します。 壁抜きは特に経験豊富な上級者が良く使う戦術で、敵が壁の向こう側に潜んでいることを予測して撃つことを言います。 エージェントはスキルを持ち、多彩な戦術で惑わし、時には逆に惑わされることもあるかもしれません。しかし、そんな戦術たちも「壁抜きで１パン」に勝つことはできないのです。 これまで壁抜きが出来る場所と出来ない場所と明確な差が分からないため、ユーザーは判別に苦労していましたが、幸い一人のYoutuberが壁抜きが出来る場所を分かりやすく動画にしてくれました。 Valorantでは、マップ上のほぼすべてのエリアが３段階で壁抜きをすることができることを考えると、これは覚えておいて損はありません。

今回は海外のeSportsサイトで紹介されていたValorant初心者の方向けの攻略ガイドを紹介します。是非初心者の方は参考にしていただければ幸いです。 まずは知っておく基本のこと Valorantはキャラクターがベースになった戦術FPSです。　2チームが順番にオフェンス側かディフェンス側で試合を始め、13ラウンドを先に取った方が勝利になります。 オフェンス側は敵チームを全滅させるか、スパイク（爆弾）を爆発させれば勝ち、ディフェンス側も同様に全滅させるか、オフェンスがスパイクを爆破させるのを防ぐことで勝利になります。 基本的にはオフェンス側はスパイクを爆発させることを最優先です。　敵を全滅させるのも一つの手段ですが、基本的にはスパイクを爆破させる動き、それを止める動きになります。

本日リリースされましたValorantですが、初心者の方など設定が分からない方も多いのではないでしょうか？ 今回は海外サイトで紹介されていた最高のパフォーマンスを発揮するためのValorantの設定ガイドを紹介します。 一般設定 ここでマップサイズからネットワークバッファリングまでの詳細をカスタマイズします。

ヴァロラントでは最強武器が何かと聞かれたときに、アサルトライフルであるヴァンダルとファントムの２つでユーザーは割れています。 現在計17種類の武器がありますが、この二つ以外の武器に焦点が当たることはほぼありません。 ある日、シュラウドは配信中にこんなTwitterのやり取りを見つけました。 A「ヴァンダルよりファントム使う人がいるってマジか？」 B「シュラウドのことかい？」

今回は海外サイトにて掲載されていました、Aimを良くするための練習法や設定を紹介します。　もしよろしければ参考にしていただければ幸いです。 Valorantは他のFPSよりもAIM技術を求められるタイトルです。 戦術や立ち回りでカバーできる部分もありますが、頭をピンポイントで狙えなければ上級者になることは不可能です。 今回はそんなValorantで上手くなるために、Aimを良くするためのクロスヘア設定やAIMトレーニングを紹介します。 １．まずはクロスヘアの設定を完璧にしよう

6月9日に公式リリース後初となるパッチが入りましたので、主要なものからご紹介いたします。 セージの弱体化 またもやセージに弱体化が入りました。 バリアオーブの射程距離を20メートルから10メートルに短縮セージのロールである「センチネル」は、掌握済みのエリアを死守することにおいて最も適性を発揮するべきですが、射程距離が20メートルあったことで、中立エリアの主導権を積極的に取りに行くプレイが可能になっていました。射程距離を短くすることよって、エリア防衛における強さはそのままに侵攻力を弱めることが目的です。 攻撃陣営での弱体化