kansai

11 投稿0 コメント
LOL PUBGを中心にゲームが好きです。 昔からStarCraft,Sudden attack,Gunz,Mapple Storyなど多くのゲームをジャンル問わずやってきました。

World of Warcraft いよいよ地域頂点が決まる

・最高原点のオンラインゲーム、ゲーム会社の大会 皆さんは最高原点のオンラインゲーム、ゲーム会社と聞いて何が思い浮かぶだろうか。 今だとLOL,CSGO,DOTA,LOL,PUBG,メイプルと数えきれない名作がたくさんある。だが私は、オンラインゲーム原点はStarcraft,Warcraftだと考えている。 そしてのゲーム会社は今では大きなところだとNexonやRiotなど様々なゲーム会社がある。 それでも私は1番原点であり頂点だと思うのはBlizzard Entertainmentだと思っている。 ・大会日程・規模 そんなBliizard社が提供しているWorld of WarcraftのE-sport大会の予選が21日に開かれることが明かされた。(20日発表) アジア、ヨーロッパ、アメリカから8の国の代表が総計32チームに分かれその中で上位8チームを決める。 そしてこの予選では5人で構成された各チームで4か所のステージイベントを通してほかチームとの対戦する。対決はステージ別にDouble-Elimination方式で行われ、Bo3出勝者をきめる。そして最短時間でダンジョンを通過した2チームだけが次のラウンドに出場できる。 地域別は4月21日(土)~4月22日(日)の間行われる。 Wolrd of WarCraftは今年で13年目の古株ゲームだ。ぜひご覧になってもらいたい。

E-Sportの世界的問題

・E-Sportの発展 最近急速にE-sportの市場が拡大している。それによって急速にプロゲームチームも増えてきた。 昨年度OWから始まりPUBGまで、人気E-sportの種類が増えてきて中小規模のプロゲーミングチームがどんどん誕生している。 チームを形成するにおいてかける金額規模はそれぞれ異なるが、リーグオブレジェンドが最近どんどん衰えを見せているE-sportにとってはうれしい限りである。 だがしかし、急速に増えてきたチーム数に比べて監督やコーチ、スタッフはそう急に人数が湧き出るわけはなく、非常に枯渇している。 特にPUBGに公式リーグの韓国リーグPKLに出場しているチームの中にはまだ監督すらいないチームも少なくない。 ・E-Sportの課題 既存の韓国で流行したStarCraftやLeague of legendsを通し経歴を積んできたコーチやスタッフたちの大多数はもうすでにリーグオブレジェンドの韓国リーグLCKで活躍していたり、中国やアメリカやヨーロッパでもう出払っている。よって需要はあるが圧倒的に不足しているのが現状である。 このようにE-sport市場に経験を積んでいる人を手に入れることはそう簡単ではないため、全く経験のない社員を監督に就任させ、責任を任せている。 これによって選手たちを管理できるわけもなく次々韓国の監督がいないチームで人種差別発言やブースト(不正にアカウントを借りレートを上げる)などの違反行為でE-Sportの品質を落としような事件が続いて起きている。 プロゲーマはみんなが考えているように、ただただ楽しい仕事ではない。実際にプロゲーマを経験している人の多くは楽しいことよりもつらいことのほうが多い。 それでもやるしか道がないし、成功したときを夢見て努力を続ける。しかし、どうしてもチームメイトとの同居生活や拘束時間の多さにストレスは想像を絶するだろう。 これは経験したものにしかわからない。なので経験を積んだ人がコーチをやる必要があると私は考える。 韓国ですらこのような状況である。それを考えれば日本をはじめとするあまりE-Sportが活性化してない国はどれほどだろうか。 E-Sportは世界的にも日本もどんどん活性化されている。そうした中でコーチ陣を育成するのも選手を育成することと変わらないくらい大切なのではないだろうか

NEW YORK EXCELSIORが見せる大逆転勝利

・OW頂点を決める LA ブリザードアリーナにおいて4月20日OWリーグステージ3試合目の フルセット“負”負“勝”勝“勝”でPHILADELPHIAを下し、NEW YORK EXCELSIOR4回目の優勝を獲得した。 第1Set アヌビスの神殿で試合の火ぶたが落とされた。先行はPHILADELPHIAが幾度も挑みA地点の突破に成功し、ULTももっており有利だったPHILADELPHIAはリベロを落とし、そのまま集団戦に大勝し4分21秒を残し2店を先取した。NEW YORK EXCELSIORの攻撃も乱戦において強力な姿をみせ一瞬でB地点を突破し4分43秒を残していたが、延長ラウンドにおいてゲンジの活躍で、2点獲得したPHILADELPHIAが守備で1点だけ取られ1SETの勝者になった。 第2Setはノバニーで開始されたこれまた同じくPHILADELPHIAが圧倒的な力を見せ3点リードする展開となって、攻守交代した。だがしかしNEWYORK EXCELSIORは点を取れず敗北した。 こうして2-0となってあとがなくなったは持ち前のグループの強さを生かし、NEW YORK EXCELSIORは第3Set  第4Set 時間を大量に残し勝利を収めた。 そして延長戦はオアシスで開かれた。最初PHILADELPHIAはラインハルトの突撃し占領ポイントを99%まで埋めることに成功した。NEW YORK EXCELSIORもその後盛り返したが、もう大きな差がついておりひっくり返すには至らなかった。 だが2,3ラウンドをキャリー陣(ダメージ陣)の活躍によって長い試合をNEW YORK EXCELSIORが獲得した。  

EDG Meiko 4年間のプロ生活と、EDGの未来について

                                            ・小さな世界から大きな世界へ Meiko...日本でわかる人は果たしてどれほどいるだろうか。 彼はLOLの中国リーグの名門EDGのSUPプレイヤーだ。 以前はLCKのKTに所属しているDEFT選手とも共にBOTレーンをやった経験もある実力、キャリアー共に抜群の選手である。 そんな彼が韓国のインタビューに答えた。 それを軽くまとめたのでぜひ見ていただきたい。   -韓国のE-sport fanのため自己紹介をお願いします ▶EDGの サポートのMeiko です   -LOLはどのようにして出会いましたか? ▶LOLをやる前からMOBA系のゲームを長い間プレイしていた。2012年多くの人たちがLOLをプレイし、友達にやろうぜと誘われて始めた。   -DEFT,Pownと同じチームだったが今も連絡しているのか ▶まだ連絡を取っている   -もうデビューして4年がたつが、プロ生活をしていて最も記憶に残る瞬間とはなんですか? ▶当然LPLで優勝した時です。私たちが試合に負けた時もファンたちが外で待っていて、応援していた瞬間も感動的だった。   -2015LPLSpringを優勝をきっかけに同じ年、MSIやWorld of Shipにも進出した。新人としては負担ではなかったですか? ▶正直そこまで負担には感じなかったチームメイトが2015年当時めちゃめちゃ強かったからだったと思います。 自分がやるべきことは彼らの速度に合わせてプレイすることだけだった。   -1998年生まれで4年目にしては和解が多くの経験をしている。その間経験した問題や、それをいかに解決したか。 ▶プロ生活をしている間つらい時間が多かった。特にチームの試合結果がよくないときつらかった。何が問題かを把握し努力で解決することが大切だった。   -MSIなどの大きい国際大会にたくさん参加してきました。このような経験は個人的に、また一人の選手としてどのような成長を見せてくれましたか? ▶ほかの地域のチームはゲームについて様々な観点や戦略を持っている。新人たちはそういったチームを相手にする機会が多くないため、私は運がよかった。   多くの国際大会を通して1段階よりよい選手になることができた。そしてコーチ陣や選手たちはその間ゲーム内外で自分を助けてくれた。なので自分は成長することができた -今年の目標を教えてください。 ▶EDGの目標はいつもWorld...

PUBG 新モード War Mode デスマッチ もう死からも逃げるな!

・新モードWar mode War Modeは狭い地域、1つの町で10vs10で狭い地域で持続的に戦闘が行われるモードだ。 リスポーンした時点でメイン武器が補給されており、従来のPUBGとは別にスピーディーなゲームが楽しめる。 死亡後もリスポーンが可能なため1度死んでもまた、楽しむことができます。 ・イベントの日程 4月13日(金)午前11時~4月16日(月)午前11時 イベントはNA/EU/AS/SEA/OC サーバはTPP FPPともに使える KR/JP/SA サーバはTPPのみとなる。 ・イベントモードの主なコンテンツ 1.新マップで行われる天気は晴れ(Sunny)です 2.10人で1つのチームを組み 合わせて3チームで構成され最大30人で進行されます。ただしマッチメイキング上1部のチームが10人以下でプレイすることもあります。 3.ゲームがプレイできる区域は制限されており、死んでもリスポーン時間によって戦場に駆り出されます。 4.リスポーン時アサルトライフル又はDMRのうち1種のメイン武器が支給されゲームが始まります。すべての武器にハンドガン1種をランダムで支給し、1lvのベストとヘルメット、グレネードが1つ与えられます 5.90秒ごとに補給飛行機がきて、補給物資の中身は一般ゲームと同じです。MAP内でも普通の武器や、防具をゲットすることができます。 6.War Modeではレッドゾーンやkiller感染モードが非活性化されます。 ・イベントモードルール 1.目標点数200点に先に到達したら勝利し、点数は以下の通り獲得できます。 -Kill :+3点 -DBNO :+1点 -Revive :+1点 -Team Kill又はTeam DBNO:-5点 2.ただし、制限時間(15分)のうちに目標点数に到達しなかった場合、その時点での最も点数が高いチームが勝利します。 戦いたいよくがあふれているPUBGユーザの皆さん今こそ戦場で暴れまわりましょう 私もさっそく!

どんどん消えていくPUBGプロチーム

  ・PUBGプロの現状 PUBGのプロチームがどんどん解体されている 具体例を挙げていくと ドイツの最も大きいPUBGチーム TONI_SOSAはCSGOのプロに戻った。 アメリカ 最も有名チーム TSMよりViss選手 チームを抜けてストリーマーに転向 Kinguin, Methodに所属していた laytoN 選手がPUBG引退 中国のOW1位のMiraculous Youngster PUBGに切り替えていたが、またOWに戻ると発表した。 ・なぜPUBGのプロは解体されたのか PUBGのプロには元々大きい期待が寄せられていた。 それは配信を見に来る人数の圧倒的多さからだ。今まで私はtwitch.tvで上位は長い間League of legends, hearthstone の2つであとは大差があり、たまにイベント大会の時以外はなかなか上に上がってこないイメージがあった。 だがしかし、PUBGは現れた瞬間から圧倒的な視聴者を獲得しながらその人気を保ち続けていた。 それゆえ大きいマーケット希望が期待されていた。 だがしかしいざプロチームを作っても問題が起きた。 それはPUBGというゲームが100人で行われるゲームという理由に大きいと私は考える。 その理由はオンラインで大会を行うと問題が大きいからである。 日本の大会でもチートがゲームを荒らすということが起きた。 そして世界戦となると回線問題もある。 そのためみんな同じ場所でやる必要がある。現実APLという韓国のPUBGは100人オフライン会場で行われており、なかなかな賑わいを見せている。 1つの世界大会を行うのに莫大な金額が必要である。ゆえに、なかなか大会が行われないからどんどんPUBGのプロチームが解体されていくと考えられる。 競技として難しいPUBGこれからも変化をしていく必要があり、どう変化していくか見守りたい。  

PUBG新MAPテストサーバー

・テストサーバのコードを再び配る! PUBGの新MAPテストサーバが再び我々の元に帰ってきました! 今回はさらに多くの人がこのMAPでプレイができるようにしたようです。 皆さんぜひOPENβのコードもゲットしてください(以前コードをもらった人は、またもらう必要はないようです) テストサーバーの日程は コードネーム : Savage closed Experimental Srver βコード申請サイトオープン日程 4月14日(土)午後9時~4月17日(火) 午後9時 https://mapbeta.playbattlegrounds.com/ コードネーム: Savage Closed Experimental Server 日程 4月17日(火)午後10時~4月19日(木)午前10時 みなさんもぜひこの機会に遊んでみてください!

LCK 優勝予想 8つのチームの勝利予想をインタビュー

・決勝について 2018年LCK Spring 決勝 KingZone Doragone X とAfreeca freecsが顔を合わせることになった。 日程は4月14日土曜日に行われる。必ず面白い試合になるから必ず見てほしい!   (著者は当日、大阪梅田でDTNのイベントの取材でライブ見れるか心配) これに先駆けLCKのそれぞれの監督にどっちが軍配が上がるか尋ねてみた。 ・KT、SKTの監督 ・KTの監督 3位を獲得したKTの監督も"LCKシーズンにおいて圧倒的な成績で1位を書くときしたKingzone DragonXの勝利を予想した。 その理由は、やはり準備期間に余裕があり、相手の戦略的な部分をもうすでに十分チェックしているためうまく合わせられると考えられる。 そしてKingZone DragoneXはチームワークもよく3:1で勝つ"と予想した。 ・SKT T1 監督 続いて4位を獲得したSKT T1の監督も似たような意見で"(KingZone DragonXの)全選手の基本ステータスが高いKingZone DragonXが3:1で優勝するのではないかと考える。おそらく序盤のレーン戦からリードし、オブジェクト争いで優位にたち、オブジェクトを優先的に運営を見せていくと考えられる。 そしてTOPとジャングルの主導権をもって行ったチームが勝利を持っていく可能性が高いと考えられ、TOP,JG,MIDの争いが大事でおもしろそうだ。" と語りKingZone DragonXの勝利を予想した。 ・KSV,Rox Tigers ・KSV 監督 KSVの監督も準備期間の長さとKingZone DragonXのとびぬけた個人技に注目した。 Afreeca FreecsはKT戦(準決勝)で試合に使うカードをたくさんオープンした。その試合を見たKingzone DragonXはそれに対して準備を徹底的にしたはずだ。 だがしかし、Afreeca Freecsは別に戦略を準備するのには時間がかかるので難しい。スコアを予想するなら3:0でKingzone DragonXの勝利を予想した。 そして、試合内容についてはMIDとJGの争いが強くなると予想されると述べた。そしてシンジャオなどのKingzone DragonXにあったサプライズPickも予想されると述べた。 最後に最近のメタではTopの存在感はだいぶ落ちてしまってはいるが、だいぶ高い能力を持つKhan選手に期待しており、キーポイントの選手として選んだ。 ・RoxTigers 監督 Afreeca freecsの精巧さを高く買う。だがしかしそれでも、戦闘面においてKingzone DragonXのほうが強いジャングル、MIDの2:2の戦いはもちろん大事だが、この二チームの場合サイドラインの戦いも興味深い。そういう点においてKhan,Pray,Gorillaのほうが強いと考え、結果予想をすると3:0でKingzone DragonXの優勝で、Afreeca...

Mineski Dota2の新な伝説を作るかごとく  DAC 2018 優勝

・Mineski 優勝 MineskiがLGD Gamingを破り Dota2アジアチャンピオンシップにおいて優勝を獲得した。 そして賞金として37万ドル(おおよそ4000万円)とDota Pro Circuit Rankingsのポイントを750pt獲得した。 ・試合内容 MineskiはグループBステージにおいてVirtus.proに出遅れながらも6勝1敗という成績もさることながら、試合内容も非常に素晴らしい内容で2位通過を果たした。 そしてEvil geniuses,Team liquidを倒し勝者決勝においてLGD Gamingを2-0で下し、決勝にコマを進めた そして敗者決勝でLGD GamingがVirtus.proを下しもう1度戦うことになった。 決勝戦は非常にあつい戦いになった。 初めにLGD Gamingが1ゲームを先取し次はMineskiも負けずとゲームをとり、勝ち負けを繰り返し、5戦目にまでいった 5戦目はMineskiが序盤から非常に厳しい戦いになった。 BOTのFirst towerの前で3キルを取られた。 だがしかしガンクや、カウンタージャングルをしていたMagnusを倒し少しずつ差を縮め、中盤の集団戦において劇的な逆転に成功し、Roshanを獲得した。 そして45分Botにおいて集団戦を大勝し逆転勝利を果たした。 昨年に入り優勝を積み重ねているMineskiに注目が集まる。

敗れた王者 SK Telecom T1 大記録も虚しく…

・王者SKT 苦しい春 王者SK Telecom T1 (以後SKT)は今回の大会は非常にたくさんの悔しいものを残した。 この3月31日 KT Rolstar(以後KT)に敗れ、惜しくもLCK Springを敗退した。 SKTとKTは天敵関係とも形容され、今までのBO5において23勝4敗というで圧倒的な勝率を維持していた。なので、今回の勝利予想も7割以上の人はSKTが勝ち上がると予想した。 だが1-3という戦績もさることながら、圧倒的な実力差を感じざる負えない試合内容で敗退してしまった。 SKTは2015年度からLCKスプリングシーズンは圧倒的な力で3連覇を達成していた。 この偉大な記録もついにここで幕を閉じてしまった。 ・今後のSKT 今後の課題 このスプリングシーズンにおいてSKTはファンの期待に応じることはできなかったといっても過言ではないだろう。SKTは今までただの強いチームではなかった。圧倒的な王者で君臨し続けていた。 だがこのシーズンでは常に低い順位でとどまり、なかなか納得のいかない成績を出していた。 この原因として私は大きく2つの問題があると考えられる。 ・1つ目新メンバー、サブメンバーの使い方である SKTは強力なTOPレーナー、JGが抜けて、そこの穴を埋めるために新人選手を使っていた。 だがしかし、まだ経験不足によるものからミスが非常に目立っている。 だがしかし新人選手はとびぬけたフィジカルを持ち成長する要素もたくさん持つので期待したい。 ・2つ目に選手の戸惑い 今までSUPとして使われていたWolf選手をJGとして起用している。これによって練習が1つの選手を中心に合わせて、別々にやる必要があり選手たちも戸惑っているのではないかと考えられる。   だがSKTというチームは我々にたくさんのドラマを見せてくれた。 これらの問題を抱えていても1つずつクリアしていき、我々に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると信じている。

TOP AUTHORS

0 投稿0 コメント
11 投稿0 コメント
224 投稿1 コメント
- Advertisment -

Most Read

【Apexlegends】シーズン7の新要素はまさかの車!? リークによって車両アニメーションが明らかに

CODWZやフォートナイト、PUBGなど移動速度が遅くマップの移動手段が乏しいこれらのゲームは車両や飛行機といったマップを移動できる手段がいくつも用意されています。 APEXにはジャンプタワーもあり、キャラクターの移動速度なども早いためそういった手段は用意されていませんでした。 しかし今回海外のリークによってもしかするとシーズン7に車両が登場するかもしれません。 今回海外のデータマイナーによって明らかになったものは車両とみられるチャームと車両に座るアニメーションの二つ。 Just...

Apexlegendsクロスプレイについてのすべて:開始日はいつ? 対応プラットフォーム、エイムアシスト

Apexlegendsのクロスプレイが6月に発表されてからはや4ヶ月が経とうとしていますが、とうとうクロスプレイが実装される日が来ました。 クロスプレイ開始日 クロスプレイは10月6日から始まる新イベントに伴い「ベータ版」として公開されます。 正式サービスではないのである程度テストを行った後に一度ストップする可能性があるかもしれません。

APEXLEGENDS開発がスカルタウンの復活について言及 「スカルタウンの体験をユーザーにもう一度」

先日APEXのディレクターの一人が人気だった街の一つ「スカルタウン」の復活について語りました。 APEXプレイヤーならだれもが思い出深いマップであろう「スカルタウン」。 どんな航路でも2パーティ―以上が降下し100%激戦区になるこのマップですが、開発はシーズン5でこの人気マップを削除しました。 周りの骨たちの上では高所の取り合いになり、街中では常に初動で2~3パーティ以上が入り乱れるこの屈指の激戦区は、期間限定イベントで一時的に復活はしたものの、本格的なマップとしての復活はしていません。 しかしデザイナーディレクターの一人が海外のインタビューでスカルタウンの復活について言及しました。

APEXLEGENDS開発「スピットファイアのは初心者向けの強化をした」

シーズン6でいくつかの強化が入ったにもその中でもひときわ影の薄い武器であるスピットファイアについて、いかに使いやすくなったかを開発が語っています。 ランパートの登場とシーズン6の強化によりマシンガン系の武器は少しだけ使用機会が増えたものの、スピットファイアは未だに使用率が高くありません。 強化内容もパッチノートを見ただけでは詳しくわからないのもあり、ユーザーからは本当に強くなっているのか疑問の声が上がっています。 パッチノートに書かれているスピットファイアのシーズン6強化内容はこの一文のみ。 反動の制御性が向上しました。