E-Sportの世界的問題

大会・イベント

・E-Sportの発展

最近急速にE-sportの市場が拡大している。それによって急速にプロゲームチームも増えてきた。

昨年度OWから始まりPUBGまで、人気E-sportの種類が増えてきて中小規模のプロゲーミングチームがどんどん誕生している。

チームを形成するにおいてかける金額規模はそれぞれ異なるが、リーグオブレジェンドが最近どんどん衰えを見せているE-sportにとってはうれしい限りである。

だがしかし、急速に増えてきたチーム数に比べて監督やコーチ、スタッフはそう急に人数が湧き出るわけはなく、非常に枯渇している。

特にPUBGに公式リーグの韓国リーグPKLに出場しているチームの中にはまだ監督すらいないチームも少なくない。

・E-Sportの課題

既存の韓国で流行したStarCraftやLeague of legendsを通し経歴を積んできたコーチやスタッフたちの大多数はもうすでにリーグオブレジェンドの韓国リーグLCKで活躍していたり、中国やアメリカやヨーロッパでもう出払っている。よって需要はあるが圧倒的に不足しているのが現状である。

このようにE-sport市場に経験を積んでいる人を手に入れることはそう簡単ではないため、全く経験のない社員を監督に就任させ、責任を任せている。

これによって選手たちを管理できるわけもなく次々韓国の監督がいないチームで人種差別発言やブースト(不正にアカウントを借りレートを上げる)などの違反行為でE-Sportの品質を落としような事件が続いて起きている。

プロゲーマはみんなが考えているように、ただただ楽しい仕事ではない。実際にプロゲーマを経験している人の多くは楽しいことよりもつらいことのほうが多い。

それでもやるしか道がないし、成功したときを夢見て努力を続ける。しかし、どうしてもチームメイトとの同居生活や拘束時間の多さにストレスは想像を絶するだろう。

これは経験したものにしかわからない。なので経験を積んだ人がコーチをやる必要があると私は考える。

韓国ですらこのような状況である。それを考えれば日本をはじめとするあまりE-Sportが活性化してない国はどれほどだろうか。

E-Sportは世界的にも日本もどんどん活性化されている。そうした中でコーチ陣を育成するのも選手を育成することと変わらないくらい大切なのではないだろうか

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