・小さな世界から大きな世界へ
Meiko…日本でわかる人は果たしてどれほどいるだろうか。
彼はLOLの中国リーグの名門EDGのSUPプレイヤーだ。
以前はLCKのKTに所属しているDEFT選手とも共にBOTレーンをやった経験もある実力、キャリアー共に抜群の選手である。
そんな彼が韓国のインタビューに答えた。 それを軽くまとめたのでぜひ見ていただきたい。
-韓国のE-sport fanのため自己紹介をお願いします
▶EDGの サポートのMeiko です
-LOLはどのようにして出会いましたか?
▶LOLをやる前からMOBA系のゲームを長い間プレイしていた。2012年多くの人たちがLOLをプレイし、友達にやろうぜと誘われて始めた。
-DEFT,Pownと同じチームだったが今も連絡しているのか
▶まだ連絡を取っている
-もうデビューして4年がたつが、プロ生活をしていて最も記憶に残る瞬間とはなんですか?
▶当然LPLで優勝した時です。私たちが試合に負けた時もファンたちが外で待っていて、応援していた瞬間も感動的だった。
-2015LPLSpringを優勝をきっかけに同じ年、MSIやWorld of Shipにも進出した。新人としては負担ではなかったですか?
▶正直そこまで負担には感じなかったチームメイトが2015年当時めちゃめちゃ強かったからだったと思います。
自分がやるべきことは彼らの速度に合わせてプレイすることだけだった。
-1998年生まれで4年目にしては和解が多くの経験をしている。その間経験した問題や、それをいかに解決したか。
▶プロ生活をしている間つらい時間が多かった。特にチームの試合結果がよくないときつらかった。何が問題かを把握し努力で解決することが大切だった。
-MSIなどの大きい国際大会にたくさん参加してきました。このような経験は個人的に、また一人の選手としてどのような成長を見せてくれましたか?
▶ほかの地域のチームはゲームについて様々な観点や戦略を持っている。新人たちはそういったチームを相手にする機会が多くないため、私は運がよかった。
多くの国際大会を通して1段階よりよい選手になることができた。そしてコーチ陣や選手たちはその間ゲーム内外で自分を助けてくれた。なので自分は成長することができた
-今年の目標を教えてください。
▶EDGの目標はいつもWorld of Ship優勝だ。今年よくなった試合力でより高いとロコに上りたい。
-最後にいいたことはありますか?
▶今年韓国で開催されるWorld of Shipで最高に試合力を韓国ファンに見せてあげたい。インタビューを読んでいただきありがとうございました。
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