ひよこ

日本のプロゲーミングチームであるDetonatioN Gamingが、VALORANT部門の立ち上げを発表。加えて、新規メンバーを募集することを伝えている。公式サイトで発表した。 DetonatioN Gamingは2012年に設立された日本国内のチームで、「League of Legends」をはじめ『クラッシュロワイヤル』『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』などで多くの選手が活躍している。 【VALORANT部門 メンバー募集】この度、DetonatioN Gamingはライアットゲームズが手掛ける新作FPS「VALORANT」部門の設立に伴い、若干名の選手を募集致します‼世界への挑戦に向けて、共に切磋琢磨できる方からのご応募をお待ちしております☺募集要項などはこちら⬇️https://t.co/bBb5e5u3MN pic.twitter.com/Xt1G0U1L0n—...

スウェーデンのeスポーツチーム「Godsent」が、ライアットゲームズ社が開発する『VALORANT』に関する女性のみのチームを設立したことを発表した。Godsentの公式Twitterアカウントが伝えている。 「Godsent」は、2016年にプロゲーミングチームの「Fnatic」から派生し発足されたeスポーツチーム。『Counter-Strike: Global Offensive』をはじめ、『Dota2』『Hearthstone』『Rainbow Six: Siege』などでも活躍している。 これまで国内外問わず多くのチームがVALORANT部門の設立を報告しているなか、Godsentは女性のみで構成されたチームを発足した。 GODSENT...

日本のプロゲーミングチーム「REJECT」が5日、公式サイトでVALORANT部門の立ち上げを発表した。最初のメンバーには、Dep選手が加わったことを明かしている。 【RC_VALORANT部門設立のお知らせ】REJECTは新たにVALORANT部門を設立いたしました事をお知らせします。1人目の選手は Dep @Dep_ow https://t.co/06vmll61a0#VALORANT #RC pic.twitter.com/KNXxSnpFpN— REJECT👁‍🗨#Stayathome🇯🇵 (@RC_REJECT) May 5, 2020

日本のプロゲーミングチーム「DETONATOR」がVALORANT部門の始動開始を発表した。公式サイトで6日に伝えている。 stylishnoob氏やSHAKA氏などをはじめとするプロゲーマーおよびストリーマーを輩出している「DETONATOR」が、2020年夏にリリース予定の新作タクティカルFPS『VALORANT』の部門を立ち上げることなった。 現在発表されているメンバーはKillme選手とScarfaze選手2名のみ。コーチには同チームのOverwatch部門でdps（ダメージロール）を担当し、「Overwatch WORLDCUP2016」の日本代表にも選出されたdelave氏が就任した。 【VALORANT】DETONATOR VALORANT部門 始動開始のお知らせ https://t.co/kzAQCJAL7B—...

ライアットゲームズ社が開発する新作FPS『VALORANT（ヴァロラント）』が日本における動画配信について発表した。4日付の公式サイトが伝えている。 現在クローズベータテスト実施期間中の『ヴァロラント』は2日、テスト対象エリアに韓国・ラテンアメリカ・ブラジルを加えると発表。日本がテスト対象国となることも期待の声が多かったものの、外れる結果となってしまった。 そうしたなか、ヴァロラントは公式サイトで日本のユーザーに対してコメントを掲載。日本でのベータテストについて、新型コロナウイルスの影響でサーバー立ち上げと稼働が遅れていることを明かした上で、可能な限り素早い立ち上げ作業を約束している。 また日本における動画配信について、新たにテストエリアに加わった韓国を中心にプロゲーミングチームと関係機関と連携し、日本のインフルエンサーやプロチームが、クローズドベータにアクセスできるよう取り組む意向を示した。 実際、2日の時点ではプロゲーミングチーム「DETONATOR」に所属するストリーマーのYamatoN氏（@yamatonjp）、SHAKA氏（@avashaka）などがTwichでプレイ動画を配信。公式Twitterにも動画を掲載している。

ライアットゲームズ社が開発した新作FPS『VALORANT(ヴァロラント)』で、エージェントの1人であるOMEN（オーメン）のアビリティに修正が入った。ヴァロラント公式サイトが29日に伝えている。 オーメンは影を操る能力を持っており、テレポートや敵の視界を悪化させるアビリティを駆使して戦うエージェントだ。今回修正の入ったのは2点で、どちらもマップで指定した場所にテレポートできる「フロムザステップ」というアビリティに関するものだ。 まずは影の状態から通常の状態に復帰するまでの時間短縮。これまでオーメンはアビリティの「フロムザステップ」を利用した際、テレポート後の影の状態から通常状態に戻るまでにキャラクターが暗く見えたり、敵からの攻撃を受けなかったりする仕様だった。 また併せて、フロムザステップを利用した際の音が届く距離が2,250に減少。この調整により、敵プレイヤーはオーメンのテレポートを確認するために近くにいる必要があります。 ヴァロラントは現在欧米を中心にクローズドベータの期間中。日本では、2020年の夏にリリースされる予定だ。

『Call of Duty: Modern Warfare（コールオブデューティ モダンウォーフェア）』公式サイトが29日、Twitch視聴キャンペーンを発表した。キャンペーンの期間は、日本時間で4月30日深夜3時～5月6日深夜3時となっている。 今回のキャンペーンでは、Twichで視聴累計時間によって計3つのアイテムを獲得できる。配布されるアイテム一覧は以下の通り。 TWITCH DROP INBOUND.Watch #ModernWarfare...

リスポーンエンターテイメント社が開発する『APEX LEGENDS』でシーズン5から登場するであろう新レジェンド「ローバ・アンドラーデ」に関する映像が発表された。APEX LEGENDSの公式YouTubeチャンネルが公開している。 今回紹介されたローバは、シーズン4「アシミレーション」のローンチトレーラーの際にも登場。目の前でレヴナントに両親を殺された少女こそ彼女だった。 アウトランズ・ストーリーズ「盗人の宿怨」とタイトルの付いた映像は、「アシミレーション」のローンチトレーラーの末尾から始まる。孤独な少女だったローバが盗人として成長し、レヴナントの存在を確認するまでの内容となっている。

アメリカのメディア「The Esports Observer」が選ぶ2020年第1四半期（1月～3月）のeスポーツPCゲームに関するランキングを発表した。『Tom Clancy`s Rainbow Six Siege（レインボーシックスシージ）』が初めてティア1に選出されている。 The Most Impactful PC #Games of Q1 2020:...

ライアトゲームズ社が、『VALORANT』の競技モードの仕組みについて紹介した。25日に公式サイトで伝えている。 パッチ0.49の実装以降ヨーロッパと北米において利用できるコンペティティブモードは、通常のレートなしのモードと同様のルールが適用されるとのこと。 公平なゲーム性に重点 ランクシステム内では、対戦するチームの実力が公平になるように「メンバー間のランク差は2ランクまで」「レートなしマッチを20試合完了後にコンペティティブモードが解除される」といった対策が講じられるとのこと。 また合計8つのランクが定められており、「ヴァロラント」を最上位として上から「イモータル」「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」「アイアン」のランク名となっている。各ランクにはティアが3つ設けられており（最上位の「ヴァロラント」は除く）、優れたパフォーマンスを発揮することで上位のランクへ、想定水準以下のパフォーマンスだった場合にはランクが下がるという。