ひよこ

224 投稿1 コメント
E-sportsの発展を願うプレイヤーの一人です。

ApexLegendsシーズン6の開始時期はいつ頃? 新マップ・新武器・新キャラクターについて

先日APEXLEGENDSではシーズン6に向けて新キャラクター、新武器の発表が行われました。 そんな気になるシーズン6の情報についてまとめたのでご覧ください。 シーズン6のトレーラームービーも公開されています! 見ていない方はぜひ! シーズン6の開始日 APEXLEGENDSシーズン6の開始日は8月18日火曜日で予定されています。 

Twitchを永久BANされたDr.Disrespectが明日Youtubeで配信復帰へ 

世界でもトップに有名で人気なストリーマーの「Dr.Disrespect」。 6月にTwitchを永久BANされてから今日まで配信を行っていなかった彼は、Twitterで明日Youtubeで配信を行うことを発表しました。 Dr.Disrespectは6月末に理由を通告されないままTwitchのアカウントを永久に停止されました。 大まかな流れは以下にまとめてありますので、もしご存知ない方はご覧ください。  関連記事:Dr.DisrespectのTwitch永久BANついて知っている5つのこと...

【APEXLEGENDS】新キャラ「ランパート」に関する噂のすべて

ここ数ヶ月噂になっているAPEXLEGENDSの新キャラクター「ランパート」。 彼女の現在判明している情報について海外の有志がまとめているのでご紹介します。 キャラクター情報 キャラクター名:ランパート 本名:Sheila...

【APEXLEGENDS】8月6日から看板に謎の落書きが・・ 新キャラクターに関係??

シーズン6に向けて新しい情報が次々と出てきているAPEXLEGENDSですが、今回またワールドエッジで新しい要素が見つかりました。 というのも今シーズンに入ってからワールドエッジに追加されていた、hammond Roboticsの案内看板。 マップのいたるところで見られたこの看板が、8月6日に入ってから「All Hail Sheila」という文字で赤く上からスプレーで落書きのようなものがされてしまっています。 この謎の文字「AlL Hail Sheila」は、新キャラクターとして噂されている「ランパート」のファーストネームであると考えられており、何かしらハモンドロボティックスと関わりがあるのではないでしょうか。

【スマブラSP】最新8.1.0パッチ情報! 小戦場が追加、VIPボーダーが変更、オンラインプレイの改善等

本日8月5日、スマブラSP8.1.0パッチが配信されました。  今回のパッチで変更されたもので、大きく反響を呼んでいるものを紹介します。 小戦場の追加 戦場と終点を組み合わせたような新しいステージが追加されました。 これは事前に告知があったものではなく、今日のアップデートで初めてお披露目されたものになります。 既存のステージを小戦場化にはできず、1つのステージとして選択する必要があるのでご注意ください。

【APEX LEGENDS】PS4多発しているプレデター狩り・・ 目的は一体何なのか

PS4版APEXLEGENDSで多発している一つの出来事を皆さんはご存知でしょうか? このゲームやめます。#Apexhttps://t.co/HS9pOOarwj pic.twitter.com/FrI8jmhep0— RaIKuN/らいくん (@0907Raikun) August 3, 2020 このゲームをやめますというツイート共に投稿された一つの動画。一人のプレデターを狙うために2~3パーティがプレデター軌道を追いかけてきているのが分かります。

Mildom(ミルダム)が任天堂のゲーム配信禁止へ スマブラやスプラトゥーンなどが配信不可に

8月3日、配信プラットフォームであるMildomの運営「DouyuJapan」は、任天堂の著作物に関する利用提携が締結に至らなかったことを発表しました。 今まで配信されていた任天堂のゲームに関するアーカイブも順次削除されていくとのこと。 Mildomにはスマブラ現日本一である「ザクレイ」氏なども配信しており、プラットフォームの移行などの選択が迫られます。 また、この決定は8月20日以降に正式に適応され、それ以降アーカイブも順次削除されるということなので、今のうちしか見ることができない配信は今のうちに見ることをおすすめします。

Ninjaの次の舞台はハリウッド!? インタビューで今後の活動について語る

Mixerの閉鎖後ストリーマー界隈の話題を独占しているNinjaですが、海外のインタビューで今後の活動について語りました。 先日海外のインタビューを受けたNinjaは、そのインタビューで今後の目標について語りました。  今まではゲーム実況配信者というジャンルに落ち着いていた彼ですが、今後の目標について聞かれた際に「文字通り何でもやるつもり。映画、声優、漫画、ハリウッド」と答えました。 もともと今年の末に公開される「FreeGuy」という映画に出演する予定だったNinjaですが、彼によるとこれは俳優業としてのほんの始まりにしか過ぎないようです。 その撮影で周囲の人間に”素晴らしい、自然な演技だった”と褒められたという彼は、映画の経験は素晴らしいものだったと語っており、その中で演技というものに自信を付け、次なる可能性に挑戦したくなったのでしょう。

Shroudが謎の画像をツイート 1か月ぶりに沈黙を破る

ShroudはMixer閉鎖後、SNS等で一時的に姿を消していました。 しかし、7月31日に謎の画像をツイートし話題になっています。 2秒のGifアニメーション動画を投稿 pic.twitter.com/qSjmpYlDXI— Michael Grzesiek (@shroud) July 31, 2020 7月31日、長い沈黙を破りShroudが投稿したのはたった2秒の短い動画。 

【APEX LEGENDS】シーズン6に向けて現在判明しているマップの隠し要素まとめ

APEXLEGENDSでは次のシーズンに向けての新しいストーリーや要素をあまり大々的に広告せず、ゲーム内でユーザーが見つけるように仕掛けることが多々あります。 それはシーズン5も例外ではなく、いくつかシーズン6へ向けて隠し要素が見つかっています。 ハモンドロボティックの案内板 現在ワールドエッジではドームと掘削場の二つの街で「hammond Robotics」の案内板を見ることができます。 さらに二つの街の近くには調査ビーコンが存在し、調査ビーコンを作動させることで巨大なロゴを模したホログラムが展開されます。

TOP AUTHORS

0 投稿0 コメント
11 投稿0 コメント
224 投稿1 コメント
- Advertisment -

Most Read

【Apexlegends】シーズン7の新要素はまさかの車!? リークによって車両アニメーションが明らかに

CODWZやフォートナイト、PUBGなど移動速度が遅くマップの移動手段が乏しいこれらのゲームは車両や飛行機といったマップを移動できる手段がいくつも用意されています。 APEXにはジャンプタワーもあり、キャラクターの移動速度なども早いためそういった手段は用意されていませんでした。 しかし今回海外のリークによってもしかするとシーズン7に車両が登場するかもしれません。 今回海外のデータマイナーによって明らかになったものは車両とみられるチャームと車両に座るアニメーションの二つ。 Just...

Apexlegendsクロスプレイについてのすべて:開始日はいつ? 対応プラットフォーム、エイムアシスト

Apexlegendsのクロスプレイが6月に発表されてからはや4ヶ月が経とうとしていますが、とうとうクロスプレイが実装される日が来ました。 クロスプレイ開始日 クロスプレイは10月6日から始まる新イベントに伴い「ベータ版」として公開されます。 正式サービスではないのである程度テストを行った後に一度ストップする可能性があるかもしれません。

APEXLEGENDS開発がスカルタウンの復活について言及 「スカルタウンの体験をユーザーにもう一度」

先日APEXのディレクターの一人が人気だった街の一つ「スカルタウン」の復活について語りました。 APEXプレイヤーならだれもが思い出深いマップであろう「スカルタウン」。 どんな航路でも2パーティ―以上が降下し100%激戦区になるこのマップですが、開発はシーズン5でこの人気マップを削除しました。 周りの骨たちの上では高所の取り合いになり、街中では常に初動で2~3パーティ以上が入り乱れるこの屈指の激戦区は、期間限定イベントで一時的に復活はしたものの、本格的なマップとしての復活はしていません。 しかしデザイナーディレクターの一人が海外のインタビューでスカルタウンの復活について言及しました。

APEXLEGENDS開発「スピットファイアのは初心者向けの強化をした」

シーズン6でいくつかの強化が入ったにもその中でもひときわ影の薄い武器であるスピットファイアについて、いかに使いやすくなったかを開発が語っています。 ランパートの登場とシーズン6の強化によりマシンガン系の武器は少しだけ使用機会が増えたものの、スピットファイアは未だに使用率が高くありません。 強化内容もパッチノートを見ただけでは詳しくわからないのもあり、ユーザーからは本当に強くなっているのか疑問の声が上がっています。 パッチノートに書かれているスピットファイアのシーズン6強化内容はこの一文のみ。 反動の制御性が向上しました。