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『PUBGモバイル』たった1週間で220万以上のチーターをBAN

PUBGモバイルは新しいアンチチートシステムを発表し運用してきましたが、かなりの効果を発揮しているようです。 開発は29日、公式ツイッターで8月20日からの1週間にチーターがどれだけの数BANされたか、そしてどういったチートを使用していたかを公表しました。 BANされた数はなんと220万人越え。 デバイスごとにみても、140万を超えるデバイスが永久に接続を禁止されました。 この異常な数に開発者は如何にPUBGモバイルでのチーターが深刻かを明らかにしています。 チート利用者の内訳は以下の通り

NRGのLuluがAPEXLEGENDSのサウンド周りを痛烈に批判「2020年最大のジョーク」

シーズン6に入ってからというものの、APEXLEGENDSではサウンド周りの不具合やバグが相次いでいます。 以前このサイトでも紹介しましたが、 ・関係のない場所でもマグマの音が聞こえる ・銃の発射音が消える ・レブナントのULT中やパスファインダーの足音が聞こえにくい

『APEXLEGENDS』クロスプレイ・スイッチ版の実装は9月15日??  いつになるか海外ユーザーが予測

APEXLEGENDSでは数ヶ月前、EAPLAYでクロスプレイとニンテンドースイッチ版の発表が行われました。 具体的な実装時期について、海外のユーザーが色々な情報から来月の9月15日までの可能性が高いと予測しているのでそちらをご紹介します。 Apex crossplay ,switch and steam launch is probably next...

ヴァロラント開発がオペレーター問題に言及「強過ぎるとは思っていない」

ここのところ大きく話題を呼んでいたオペレーター問題。 ShroudやTenZのみならず、有名配信者やプロプレイヤーがこぞってこの武器に対して改善や修正を求めていました。 そんな中開発は先日AskValorantのパート6を掲載し、「「オペレーターは強過ぎ」という指摘に対してはどう思っていますか?」という質問に答えました。 ” Q

野良連合が一連の件に関して公式に声明を発表 滝沢ガレソ氏への訴訟も示唆

滝沢ガレソ氏による野良連合のオーナー「kizoku」氏に対する複数の告発が先日行われました。 それに対応する形で野良連合が本日正式に声明を出しています。 事の発端は8月25日に行われた滝沢ガレソ氏よる複数の告発。 告発内容は以下の通り。 ・給料の未払い ・契約解除時の恫喝

『APEXLEGENDS』サウンド関連のバグが多発・・ 足音や発砲音が消失

現在APEXLEGENDSには多くのサウンド関連バグが発生してしまっています。 開発者は修正に尽力しているようですが、まだ完全に修正されるには程遠いようです。 現在APEXLEGENDSで発生しているサウンド関連バグの代表的なものはこちら ・ディヴォーションやボルトの発砲音が消える ・レヴナントのアルティメット使用中足音が消える ・レヴナントとパスファインダーの足音が小さい?

『APEXLEGENDS』秘密裏にフラットラインの強化が入っている?? リコイル制御が簡単になっているらしい

シーズン6に入り数々の武器が強化されましたが、その中でフラットラインはパッチノートにも強化されたという文章は載っていません。 にもかかわらず、海外の複数のフラットライン愛用者はこの武器が秘密裏に強化されていると感じているようです。 フラットラインのリコイルパターンが変更 シーズン6のパッチノート全文にはフラットラインに関する記述はありません。 もともとフラットラインは横、縦共に反動が大きめの武器でしたが、今回のパッチノートでこれが変更されているのではないかという噂が海外で瞬く間に立ちました。 そんな中人気の配信者がこの噂を自ら確認し、実際に水平方向の反動が減少していると説明しています。(動画7:52秒から)

『Valorant』Shroudがオペレーターとランクの改善案を提案

以前このサイトでも紹介しましたShroudがオペレーターの削除を望んでいるという記事。先日の配信で再びShroudは、このスナイパー武器について言及しました。 オペレーターについて 彼はほとんどのエージェントがフラッシュ能力を持っていない点などを考慮し、オペレーターがゲーム内で手の付けられない武器になっていると感じています。 そして「想像してみて欲しい。 フェニックスやブリーチのフラッシュを使われても、サイドステップをすれば何事もなかったかのようにバックできる。」と、オペレーターに対処する能力は存在しているものの、脅威にはなっていないことを説明しました。 さらに”Riotはヴァロラントを初心者でも手軽に楽しめるゲームにしたいと考えているため、CSGOにあるようなポップフラッシュはこのゲームに登場しないと考えている”と付け加えました。

『APEXLEGENDS』開発が早急にディボーションやボルトの弱体化を検討中

8月21日、開発はRedditのシーズン6のTTKに関するトピックでディボーションを含む武器の弱体化について言及しました。 スレッドでは主にVoltを含めた強化された武器やエネルギーアモ武器たちのTTKについて話し合っており、その中で現状ユーザーが抱えている不満について開発自ら説明をしています。 ボルトとディボーションについて 一番声が大きく上がっているのはボルトが強すぎるという点。   この武器が特に優れている点はTTKやDPSではなく、マガジン当たりのダメージ量と言われています。R-99は紫マガジンで全て胴体に当てた場合297ダメージですが、ボルトは416ダメージ、頭だった場合624ダメージが出ます。 

『APEXLEGENDS』シーズン6の海外プロ選手反応・評価まとめ TTKの速さと武器の強さに不満が多くみられる結果に

APEXLEGENDSシーズン6が始まり約1日が経過しました。しかし、現状大好評というわけにはいっておらず、APEXのコミュニティでは少なからず不満が見られます。 主に目立った不満はR99がケアパッケージに入ってしまったことや、ディボーションやボルトといったエネルギーアモ武器があまりにも強すぎるため、スキルよりも武器依存になってしまっているんじゃないかというもの。 そんな中海外のプロプレイヤーや有名配信者たちはこのシーズンについてどうおもっているのか、反応をまとめました。 ※TTKとはキルまでのスピードのことを言います。ヴァロラントなど爆破系と比べるとAPEXはかなり長い方でした。一般的にTTKは長い方が初心者が上級者を倒すことが難しいといわれています。

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本日リリースされましたValorantですが、初心者の方など設定が分からない方も多いのではないでしょうか? 今回は海外サイトで紹介されていた最高のパフォーマンスを発揮するためのValorantの設定ガイドを紹介します。 一般設定 ここでマップサイズからネットワークバッファリングまでの詳細をカスタマイズします。

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今回はValorant唯一のヒーラーキャラであるセージのスキルの使い方や簡単な立ち回りなどを紹介します。 セージはサポート的な立ち回りをしたい人には最適なキャラクターで、回復とオーブによって最強の防御型エージェントとして活躍できます。 セージがいるのといないのとでは勝率が変わってくるほど影響力があるとも言われています。 セージのスキル

【VALORANT】新スキンのエルダーフレイムは競技シーンに不適切?? ユーザーから不満の声が上がる

Riotは7月9日新スキンのエルダーフレイムを発表しました。 ドラゴンを模したかっこいい銃のスキンで一見問題ないように見えますが、競技シーンでは不適切ではないかという声が多く上がっています。 Riotは新スキン「エルダーフレイム」を公開 Riotは7月9日、VALORANTの公式ツイッター上で新スキンのプロモーションビデオを公開しました。 この特殊スキンはリロード時に炎を吐き出し、まるでドラゴンを手に取り一緒に戦っているかのような感覚に陥ります。 火焔とともに目覚めよ。VALORANTで初のアルティメットエディションスキン「エルダーフレイム」を手に入れよう。7月11日、ストアに登場予定。...

Valorant武器Tierリスト:最強武器ランキング

今回はValorantに存在する17種類の武器を、カテゴリーごとに分け順位付けしました。 ぜひとも参考にしていただければ幸いです。 参考:https://www.dexerto.com/valorant/best-weapons-valorant-ranked-tier-list-1375479 サブ武器 1位:シェリフ