本日Apex Legendsのパッチが入ったので紹介します。

マスティフドロップ率低下

シーズン5以来マスティフはケアパッケージの武器から、通常武器へと変わりました。

その際レートは下がり、威力自体も大幅に下がりましたが、マスティフはほぼすべての試合で使われているのが現状です。

プレイヤーからは不平の声が上がっており、あまりにもドロップ率とプレイヤーの使用率が高すぎるため修正が入りました。

ただし今回のパッチは銃自体の弱体化ではなく単純なドロップ率の低下で、これが試合の質の向上につながるかは分かりません。

このドロップ率の低下の流れはピースキーパーの時を彷彿とさせ、また同じ流れを繰り返すのではないかという不安の声も上がっています。

ピースキーパーはチョークを必要としていたのに対し、マスティフはチョークが無くても集弾が良いというのも問題点です。

ジブラルタルのバグ

ジブラルタルのシールドがアップデート後12秒に変わったのに対し、テキストが18秒のままだったものが修正されました。

シーズン5はパスファインダーの弱体化など目立った部分が論争の的になっていますが、こういった小さな問題点も続々と出てきています。

プレイヤーにとってより良いシーズンが遅れることを願います。

https://www.dexerto.com/apex-legends/apex-legends-may-27-update-nerfs-mastiff-patch-notes-1371820

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